季節と着物

日本には美しい四季がございます。
季節ごとに咲くお花だったり、食べ物だったり、イベントごと、季節に合わせた旬なものがありますね。
現在、私たちの生活の中では普段着が洋服になってしまっていますが
お着物こそ四季折々に合わせて色、柄、素材と衣替えが楽しめる装いではないでしょうか?
お洋服の衣替えを楽しむのと同じようにお着物も衣替えが必要です。
でもなぜか着物となるとお洋服のような気軽な衣替えではなく
単衣は6月からとか、袷せは10月からにしなくてはとか、
さまざまな模様の種類によってはその月しか着られないとか、、、。
昔からの「決まりごと」のようなものが根強く残っていて気にする方がとっても多いように感じます。
そしてその少し面倒な「決まりごと」が着物を着るうえで
ちょっぴり邪魔しているような気がしてなりません。

「着物には決まりごとがあって難しい」
「この模様はこの時期、着たら変かしら?」
「この着物はこの場所に着て行ったら変かしら?」などなど。
少しの不安がお着物を遠ざけているような。

もちろん結婚式のお席にジーパンではなくタキシードを着て行くように
着物の世界にもTPOがございます。
またお茶席での場合は文様などに厳しい「決まりごと」があることもございます。
でもこのTPO、着物の世界でいうところの格を気にするあまり
着物が難しいものになっているのはとっても残念です。

ここ最近は、地球温暖化とも言われ季節外れの気温が続いたり季節があっちに行ったりこっちに
行ったりしています。
まだまだ暑い気温の中で必ず袷せを着なくてはいけないルールなんてありません。
普段のおしゃれ着として着るお着物はもっと自由で楽に考えてよいはずです。
タンスの中にずっとしまわれたままの気になるお着物はございませんか?
心ときめくお着物が1枚でもあったらぜひ、出してあげて下さい。
着てみたいお気持ちが少しでもあれば、、、しまって置くなんてMottainai。

そしてもし不安な事がございましたら「着付けはんなり」にご相談くださいませ。
喜んでアドバイスさせていただきます。
昔の「決まりごと」にはこだわらず気軽にお洋服感覚でお着物を楽しみましょう。

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